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情報基準日 2026.10.27
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災害の記録 / 2026.10.27

台風のあと、保険を使う前にやる3つ

台風が過ぎた翌日から、点検業者が来ます。「保険で直せますよ」と言われて契約する前に、自分で残せるものがあります。

2026.10.27 | 災害の記録 | GrowShift合同会社

1. まず写真を撮る。3枚で足りる

業者が来る前に撮るのは、全景・気になる部位・寄りの3枚です。上手に撮る必要はありません。スマホの標準カメラで、日付が入る設定にしておけば十分です。

撮る順番は、遠い順がいい。全景を撮らずに寄りだけ撮ると、あとから「どの家の、どの部分か」が分からなくなります。

  • 全景:家の全体が入る位置から1枚
  • 部位:気になる箇所を、少し離れて1枚
  • 寄り:傷・ズレ・シミのアップを1枚

2. 日付と「その日の天気」を書く

写真には撮影日時が残りますが、それだけでは「台風の後か、前か」が分かりません。ノートでもメモでもいいので、日付・天気・風の強さを一行書いてください。

これは保険の判断のためではなく、あとから見たときに、劣化と被害を区別するためです。時間が経つほど、この区別はつかなくなります。

3. 寸法を測る。メジャー1本で変わる

「瓦がずれている」だけでは、伝わる人が限られます。「瓦3枚、約420mm」まで書くと、電話口でも伝わります。メジャーがなければ、五百円玉やA4用紙を一緒に写すだけでも大きさの目安になります。

やってはいけないこと

  • 自分で直す:足場のない屋根に上がらない。転落は命に関わります
  • その場で契約する:点検の1回目で契約を迫る業者は、いったん保留で構いません
  • 「保険で直せます」を信じる:支払うかどうかを決めるのは保険会社です。業者にも当社にも決められません
当社は保険代理店ではありません。保険金の支払可否の判断・助言・保証、請求の代行、保険会社との交渉・示談の代理は行いません。当社がお渡しするのは、いつ・どこに・どれくらいの被害があるかという事実の記録です。

相談が増えている理由

国民生活センターに寄せられた住宅修理サービスに関する相談は、2019年度に2,684件。2010年度の111件と比べて約24倍です。増えているのは「工事の質」ではなく、契約の前後でのトラブルです。

だから当社は、直す前に記録を残す仕事をしています。記録があれば、業者を変えても、保険を使わなくても、判断の材料は手元に残ります。

掲載内容は2026年10月27日時点の情報です。法令・制度・相場は変わります。個別の判断は、必ず最新の公式情報と専門家の確認によってください。
会社情報
商号
GrowShift合同会社
代表
松村 亮
所在地
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-23-2 ParkFront博多駅前1丁目5F-B
設立
2025年5月15日
資本金
88,888円
電話
ご請求があった場合に遅滞なく開示します
メール
growshift2025@gmail.com
LINE
@429izdjr
営業時間
平日 9:00〜18:00(メール・LINEは24時間受付)
事業内容
純水生成装置の販売・保守/建物の現況記録/修理・リフォーム(税込500万円未満)/省エネ商材のご紹介
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